最後の"屈折率"は †
メッセージ †
"屈折率"と書いてある部分は「水の相対屈折率」ですよね?初めて見る方にとっては、書いてある方がすっきりしそうです
返答 †
- ご指摘ありがとうございます。各物質の屈折率を示した部分のことでしょうか?「空気に対する」という言葉を入れてみましたが。 -- tomo@ksp-project
- すみません。「最後の各物質についての部分」と書くのを忘れてました。それと「空気」と思いながら「水」と書いていました。確認しましたが、空気のところだけ書き直されていないようです。これはわざわざ補足必要はないからということでしょうか? -- おこめ
- 空気については真空に対する屈折率なので、単に「屈折率」と書いてあります。 -- tomo@ksp-project
- 何も考えずに空気の屈折率も載せてしまいましたが、空気以外の物質のところに空気に対する屈折率を載せているということは、空気のところには屈折率を書く必要がないということか…と思いました。どうでしょうか。そこに(真空に対する)屈折率を載せても「?」ですよね(汗)。 -- tomo@ksp-project
- 「屈折の様子」のはじめに書かれている文章中に「ここで書く"屈折率"とは空気に対する相対屈折率です」などと書き、空気のところには何も書かなくても良いと思います。
真空に対する屈折率を書くならば、1.000(これでは有効数字に敏感な方でないと気付き難い思います。1と1.000は違うんだと)でなく、もっと精度の高い数値(調べてませんが1.000001といったイメージ)で書くべきだと思います。 -- おこめ
- 他の物質の絶対屈折率を知るためにも、空気だけは絶対屈折率を載せた方が情報量があるので良いかもしれません(多すぎるということは無いと思います)。もちろん、そういう狙いがあるということを文章で伝えるか、練習問題(答えあり?)などとして書かないと伝わらないでしょうが。あと絶対屈折率は個人的には有効数字を(空気に対する)相対屈折率に揃える必要は無いとおもいますが、普通どうなのでしょうか? -- おこめ