そういえば、それぞれの脚注に対応する本文を指定していないのは、そういう思惑で、でしょうか?
最初「簡単のため,剛体の重心は静止している」という部分を読んで、並進がある場合について注釈を入れたらいいんじゃないかな…と思いました。で、先を読んでいったら2番目の注でちゃんと触れられてるじゃん!!と驚いて。
対応する本文がなくても、ちゃんと注釈の形式で入るんですね…。