物理のかぎしっぽ 査読/ラグランジュの運動方程式を確認しよう!(佑弥著)/4 のバックアップソース(No.5)
* 「ラグランジュの運動方程式」の変数変換による導出方法 [#nd6969dd]

|~ページ|[[査読/ラグランジュの運動方程式を確認しよう!(佑弥著)]]|
|~投稿者|[[CO]]|
|~状態|#listbox3(質問,査読2,state)|
|~投稿日|2007-03-17 (土) 17:47:58|

** メッセージ [#i11a36ac]
執筆おつかれさまです :)
(はじめまして、でしたっけ。)

冒頭の

 変数変換で導くときは,計算量も多くて,''なんでそんな変形するの!''というような変形があってびっくりしますよね.

というところですが、何を指しているのか私はパッと思いつきませんでした。
「ラグランジュの運動方程式」を変数変換で導く、というのは具体的にどういうやり方でしょうか?
(出発点は何で、どういう変数変換をするのでしょう?)

** 返答 [#k0e00abb]
- 出発点は,ダランベールの原理でデカルト座標から一般座標への座標変換をするというのを思い浮かべながら書きました.教科書を見ながら計算しても,全体で何をやっているのかわかりにくいという印象を受けたのを覚えています. -- [[佑弥]] &new{2007-03-17 (土) 19:29:35};
- でも,確かに大変だと述べるだけでは,無責任すぎますね.別の記事で実際にやってみるとどうなるかを書きたいと思います.計算が大変なので時間がかかると思いますから,しばらくその記事はお待ちください. -- [[佑弥]] &new{2007-03-18 (日) 09:30:22};

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