ページ | 査読/ホログラフィ技術(黒子著) |
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投稿者 | 崎間 |
状態 | |
投稿日 | 2006-02-25 (土) 10:08:28 |
ホログラフィというものの全体像が良く分かりました。非常に発展性があり、応用の利く分野だという印象を受けました
サブセクション「ホログラムの作り方」での「重要」部分、
つまり,この物体からの光を情報として記録することが,3次元の像を記録す ということにつながります.
記録す「る」の「る」が抜けているようです。また、好みの問題になるのですが、「重要」にする場合は文章とは独立させて書いた方が良いのではと思います。つまりですね、
そして、そのときは物体はもちろん立体的に見えます。つまり、この 物体からの光を情報として記録することが、3次元の像を記録するい うことにつながります. .. important:: 物体からの光を情報として記録することが、3次元の像を記録する ことにつながる.
という風にした方が自然だと思います。
「コヒーレント」についての説明が最後のセクションに出ていますが、この言葉が最初に出てくるのは「ホログラフィの原理」セクションなので、コヒーレントの説明は最初に出てくる部分にあった方が良いと思います。