ページ | 査読/フーリエ変換の実例(クロメル著) |
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投稿者 | nemo |
状態 | |
投稿日 | 2009-10-15 (木) 23:38:25 |
どうもおひさしぶりです。 nemoです。
なんとなく査読してみました。 コメントと誤植の部分を言いたいと思います。
>エレガントという言葉の対極にあるような記事も、 実力を養うには必要だと思い、
すごく賛成です。 式が多くて書くのも大変だったと思います。 お疲れさまです。
まず、コメントを。
説明の仕方を統一した方が良いかなぁと思いました。
例) ・逆変換の奇数の時でなぜt+1が正負で場合分けしているのか? 前半はいきなり積分経路を取っていますが、後半は説明が書いてあります。 前半の方も極限で0になるからというようなことを書いてあったら良いなと思いました。
・式(10)の計算で1行目から2行目、2行目から3行目の説明があると親切かなと思いました。 特に2行目から3行目は難しいと思うので図も使いつつのような・・・。
・偶数の方は奇数と同様・・・ってな感じで省いてあるのは良いかもしれませんね。
次に誤植を発見しました。
・"逆"変換を表す-1を方に載せるのを忘れています。 (式(24)の上の式番号がついていない式、式(36)、その下の文章の部分、式(37))
箇条書きみたいな感じになってしまい すいません。
参考にしてみて下さい。
あぁ、、、僕も記事を書かないとなぁ。笑