薄膜の干渉の部分で・・・ †
メッセージ †
「屈折率の小さな物質から大きな物質へ入射する際の反射で固定端反射,点 での反射は,屈折率の大きな物質から小さな物質へ入射する際の反射で自由端反射です.」
と書いてあったのですが、この話はどこかで説明がなされているのでしょうか?
nemoが高校生のときはこの部分がすごい謎でしたので・・・。
もし、説明がないのならそういうもんですのようなことをどこかにしっかり書いておくか、注釈をするのはどうでしょうか?
返答 †
- 査読ありがとうございました 実はその点は悩みどころです。干渉という現象の本質からははずれるので、この記事に詳細を書くことは避けようと思っています(チャンスがあれば別記事に)。端的に説明できれば、この記事に書き加えたいのですが。考えてみます。 -- tomo@ksp-project
- たしかにそうですね。一言添えるぐらいになりそうですかね?僕も少し考えてみます。 -- nemo
- 注釈を付けてみました。ここまで来ると、正確さを追求するのが難しくなりますが、この程度の説明は入れた方が、(屈折率の大小だけの説明に比べれば)理解の助けにはなるかもしれません。不正確すぎるのではないか、こんな表現はどうか、といったご意見がございましたら、コメントをお願いしますm(_ _)m。 -- tomo@ksp-project
- 読みました。僕も同じようなことを一日中考えてました。なかなか良い説明だと思います もう少し考えてみます。-- nemo
- ありがとうございます 自由端反射と固定端反射に関する記事を書いた時には、リンクをはろうと思います。 -- tomo@ksp-project