フェルミ-ディラック分布 †
メッセージ †
この記事に書くべきなのかは判断しかねますが、
せっかくフェルミディラック分布が出てるので
表式を示して温度との関係まで書くのはどうでしょうか?
絶対零度では完全に絶縁体として振る舞うと考えられるとこまで
解説してみたらいいかもと思いました。
せっかくの公開制作なので、書いてみようかと思ったのですが、
いかがでしょうか?
返答 †
- noooonさん、ぜひ書いてください!!えと、フェルミディラック分布を入れようと思ったのは、キャリア密度について定量的な考察をしたかったからです。フェルミディラック分布をマクスウェルボルツマン分布で近似して、状態密度をかけ、積分を実行し、有効状態密度を導出するところまで書こうと思っていました。 -- 篠原
- 温度との関係については、書こうかどうか、ずっと迷ってるところです。温度とキャリア密度、温度と導電率との関係なども書きたいのだけれど、この記事に入れようか、他の記事にしようか迷ってるところです。上級編がとっても長くなってしまうかな〜?と思いまして・・・。いかが思いますか? -- 篠原
- 上級編で使う予定であった図は、実はすでにいくつか描いております!もし、書かれるのであれば、どうぞ使ってください (このページに添付しておきます)。 一度書いたところも、不備だらけだと思います。どんどん書き直してもらって結構ですよ! -- 篠原
- nooonさん、ぜひ参加をよろしくお願いします!私はしばらく外界との連絡を絶ちますので、その間に完成してるかも〜っと思っております(笑) -- トミー