右手座標系と位置ベクトルの章、「右手の親指,人差し指,中指を互いに直角にしたときに,親指,人差し指,中指の順に 軸を各々対応させている座標系のことです。・・・以下右手座標系のみを取り扱います。」とあるにも関わらず、その下にある図5は、左手系になっています。