LaTeX表現集の項目「微分・積分」についてお願いがあります。
ここでは微分演算子はイタリックになっていますが、注釈として「微分演算子dを立体\mathrm{d}で書いた方が良いという意見もあります。」 と入れてもらえないでしょうか?
立体でない書き方も多く見受けられますし、立体で書くことに異論のある方がおられるわけですし、また記述が煩雑になるという意見もあるでしょう。「立体でなければ」とは申しませんが、虚数単位に対しては書き分けをされていますし、また、ISOで立体を書くことを推奨されている以上、触れないのは問題があると思います。
参考にされたスレッドの著者の一人として、注釈で対応してくださるよう、お願いします。