#rst2hooktail_source ==================== 記事の作り方(題名) ==================== どうも、クロメルです。記事の作り方が記事ソースからに変わったようなので 、よく使われる書き方をまとめてみました。僕もよく分かってないところがあ りますので、そこは他の方の書かれた記事ソースを参考にされるといいと思い ます。 この記事は、記事に変換する前の変換前のテキストファイルを参照しながら、 ご覧ください。 記事ソースに上げる記事は上のように、半角シャープの後に「 rst2hooktail_source」をつけてください。題名は半角イコールで囲います。 半角イコールは、題名よりも長くなければなりません。 記事が完成したら、物理のかぎプロジェクトのトップページの左上にある新規 ボタンを押し、「記事ソース/記事名」と書き、新規の記事ソースページを作 り、この記事のような形式で書いた文章を貼り付けて、ページの更新ボタンを 押してください。元から書いてある文章は消してしまって構いません。 後は、コンバートしたアドレスを査読のページへ上げてください。上げるには 査読のページで左上の編集ボタンを押し、- [[査読/記事名(誰々著)]]と書い て更新ボタンを押せば、?マークが出ますので、それをクリックして、htmlの 所にアドレスを貼り付けてください。 セクションの名前 ================ ここに文章を書いていきます。これも、半角イコールの列はセクション名より長くしてください。 サブセクションの名前 ------------------------ サブセクションは、半角マイナスを書いてください。 ここに文章を書いていきます。これも、半角イコールの列はセクション名より 長くしてください。 サブセクションの名前 -------------------- サブセクションは、半角マイナスを書いてください。 数式 ==== ディスプレイ表示の数式 .. math:: i \hbar \frac{\partial}{\partial t} \psi = H \psi インラインの数式 $\bm{F}=m\bm{a}$ ディスプレイ表示の数式 <tex> i \hbar \frac{\partial}{\partial t} \psi = H \psi\\ j \hbar \frac{\partial}{\partial t} \psi = H \psi\\ k \hbar \frac{\partial}{\partial t} \psi = H \psi </tex> インラインの数式$\bm{F}=m\bm{a}$ @@reference: 奥村晴彦,[改訂第4版] LaTeX2ε美文書作成入門,技術評論社 ,2006,p1-p403,4774129844@@ @@author:nabeyang@@ @@accept:2014-03-30@@ @@category:sandbox@@ @@id:local_article_generator@@