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#rst2hooktail_source
.. _変換前のテキストファイル: http://hooktail.sub.jp/welcome/howToMakeArticle/source.txt
.. _トップページ: http://hooktail.org/wiki/
.. _メインページ: http://hooktail.sub.jp/
.. _記事名について: http://hooktail.org/wiki/index.php?%A5%D5%A5%A1%A5%A4%A5%EB%CC%BE%A4%CE%A5%EB%A1%BC%A5%EB
.. _rst2hooktail: http://hooktail.org/wiki/index.php?rst2hooktail
.. _物理のかぎプロジェクトについて: http://hooktail.org/wiki/index.php?%CA%AA%CD%FD%A4%CE%A4%AB%A4%AE%A5%D7%A5%ED%A5%B8%A5%A7%A5%AF%A5%C8%A4%CB%A4%C4%A4%A4%A4%C6
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記事の作り方(題名)
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どうも、クロメルです。記事の作り方が記事ソースからに変わったようなので
、よく使われる書き方をまとめてみました。僕もよく分かってないところがあ
りますので、そこは他の方の書かれた記事ソースを参考にされるといいと思い
ます。
どうも、クロメルです。記事の作り方が記事ソースからに変わったようなので、よく使われる書き方をまとめてみました。僕もよく分かってないところがありますので、そこは他の方の書かれた記事ソースを参考にされるといいと思います。
この記事は、記事に変換する前の 変換前のテキストファイル_ 変換前のテキ
ストファイルを参照しながら、ご覧ください。
この記事は、記事に変換する前の 変換前のテキストファイル_ 変換前のテキストファイルを参照しながら、ご覧ください。
記事ソースに上げる記事は上のように、半角シャープの後に「
rst2hooktail_source」をつけてください。題名は半角イコールで囲います。
半角イコールは、題名よりも長くなければなりません。
記事ソースに上げる記事は上のように、半角シャープの後に「rst2hooktail_source」をつけてください。題名は半角イコールで囲います。半角イコールは、題名よりも長くなければなりません。
記事が完成したら、物理のかぎプロジェクトの トップページ_ トップページ
の左上にある新規ボタンを押し、「記事ソース/記事名」と書き、新規の記事
ソースページを作り、この記事のような形式で書いた文章を貼り付けて、ペー
ジの更新ボタンを押してください。元から書いてある文章は消してしまって構
いません。
記事が完成したら、物理のかぎプロジェクトの トップページ_ トップページの左上にある新規ボタンを押し、「記事ソース/記事名」と書き、新規の記事ソースページを作り、この記事のような形式で書いた文章を貼り付けて、ページの更新ボタンを押してください。元から書いてある文章は消してしまって構いません。
後は、コンバートしたアドレスを査読のページへ上げてください。上げるには
査読のページで左上の編集ボタンを押し、- [[査読/記事名(誰々著)]]と書い
て更新ボタンを押せば、?マークが出ますので、それをクリックして、htmlの
所にアドレスを貼り付けてください。
後は、コンバートしたアドレスを査読のページへ上げてください。上げるには査読のページで左上の編集ボタンを押し、- [[査読/記事名(誰々著)]]と書いて更新ボタンを押せば、?マークが出ますので、それをクリックして、htmlの所にアドレスを貼り付けてください。
セクションの名前
================
::
ここに文章を書いていきます。これも、半角イコールの列はセクション名より長くしてください。
サブセクションの名前
------------------------
サブセクションは、半角マイナスを書いてください。
ここに文章を書いていきます。これも、半角イコールの列はセクション名より
長くしてください。
ここに文章を書いていきます。これも、半角イコールの列はセクション名より長くしてください。
サブセクションの名前
--------------------
サブセクションは、半角マイナスを書いてください。
数式
====
::
ディスプレイ表示の数式
.. math::
i \hbar \frac{\partial}{\partial t} \psi = H \psi
インラインの数式 $\bm{F}=m\bm{a}$
ディスプレイ表示の数式
<tex>
i \hbar \frac{\partial}{\partial t} \psi = H \psi\\ j \hbar
\frac{\partial}{\partial t} \psi = H \psi\\ k \hbar
\frac{\partial}{\partial t} \psi = H \psi
i \hbar \frac{\partial}{\partial t} \psi = H \psi\\
j \hbar \frac{\partial}{\partial t} \psi = H \psi\\
k \hbar \frac{\partial}{\partial t} \psi = H \psi
</tex>
インラインの数式 $\bm{F}=m\bm{a}$
インラインの数式 $\bm{F}=m\bm{a}$
注
==
::
注は、この様に [*]_ 入れます。
.. [*] これも半角スペースに気をつけてください。
記事の中で改行したいときは、この様に半角スペースを入れてください。
注は、この様に [*]_ 入れます。
.. [*] これも半角スペースに気をつけてください。記事の中で改行した
いときは 、この様に半角スペースを入れてください。
.. [*] これも半角スペースに気をつけてください。記事の中で改行したいときは、この様に半角スペースを入れてください。
リンクの張り方
==============
::
リンクは、「リンク名+半角アンダーバー」を半角スペースで囲ってください。
例えば、 メインページ_ へ。
こんな感じです。
記事の最後に、アドレスを下の様に書いてください。
リンクは、「リンク名+半角アンダーバー」を半角スペースで囲ってください
。例えば、 メインページ_ メインページへ。こんな感じです。
リンクは、「リンク名+半角アンダーバー」を半角スペースで囲ってください。例えば、 メインページ_ メインページへ。こんな感じです。
記事の最後に、アドレスを下の様に書いてください。
図
==
::
図の名前は、下のように「著作者名-記事の名前-番号.拡張子」としてください。
記事名は、 記事名について_ をごらんください。
.. image :: _static/logo_head.png
なお、図は rst2hooktail_ のページから、アップローダを使って
記事とは別に上げる必要があります。
図の名前は、下のように「著作者名-記事の名前-番号.拡張子」としてくださ
い。記事名は、 記事名について_ 記事名についてをごらんください。
図の名前は、下のように「著作者名-記事の名前-番号.拡張子」としてください。記事名は、 記事名について_ 記事名についてをごらんください。
.. image:: _static/logo_head.png :width: 200px :height: 100px
.. image:: _static/logo_head.png
:width: 200px
:height: 100px
なお、図は rst2hooktail_ rst2hooktailのページから、アップローダを使っ
て記事とは別に上げる必要があります。
なお、図は rst2hooktail_ rst2hooktailのページから、アップローダを使って記事とは別に上げる必要があります。
.. image:: _static/logo_head.png :alt: bioロゴは、猫のマーク
.. image:: _static/logo_head.png
:alt: bioロゴは、猫のマーク
定理
====
::
.. admonition:: theorem
定理はこの様に書いてください。この行の先頭はTabキーで入力できます。
.. admonition:: proof
証明も同様です。
.. important::
重要なんてものもあります。猫の足あとがかわいいですね^^
定理はこの様に書いてください。この行の先頭はTabキーで入力できます。
証明も同様です。
.. admonition:: theorem
theorem 定理はこの様に書いてください。この行の先頭はTabキーで入力で
きます。 theorem: 定理はこの様に書いてください。この行の先頭はTabキ
ーで入力できます。
定理はこの様に書いてください。この行の先頭はTabキーで入力できます。
.. admonition:: proof
proof 証明も同様です。 proof: 証明も同様です。
証明も同様です。
.. important::
重要なんてものもあります。猫の足あとがかわいいですね^^ 重要なんても
のもあります。猫の足あとがかわいいですね^^
重要なんてものもあります。猫の足あとがかわいいですね^^
参考文献
========
参考文献は最下段のように、「著者名,題名,出版社,発行年数,参照ページ
,ISBNコード」の様に書いてください。
参考文献は最下段のように、「著者名,題名,出版社,発行年数,参照ページ,ISBNコード」の様に書いてください。
あなたも記事を書いてみませんか
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::
記事の書き方はいかがでしたか?
これを読んだあなたも記事を書いてみませんか?興味がおありなら、 物理のかぎプロジェクトについて_ をお読みになった後info_at_hooktail.orgまで(_at_を@に代えてください。)連絡をください。それでは、今日はここまで。
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.. _メインページ: http://hooktail.sub.jp/
.. _rst2hooktail: http://hooktail.org/wiki/index.php?rst2hooktail
.. _記事名について: http://hooktail.org/wiki/index.php?%A5%D5%A5%A1%A5%A4%A5%EB%CC%BE%A4%CE%A5%EB%A1%BC%A5%EB
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.. _物理のかぎプロジェクトについて: http://hooktail.org/wiki/index.php?%CA%AA%CD%FD%A4%CE%A4%AB%A4%AE%A5%D7%A5%ED%A5%B8%A5%A7%A5%AF%A5%C8%A4%CB%A4%C4%A4%A4%A4%C6
記事の書き方はいかがでしたか?これを読んだあなたも記事を書いてみません
か?興味がおありなら、 物理のかぎプロジェクトについて_ 物理のかぎプロ
ジェクトについてをお読みになった後info_at_hooktail.orgまで(_at_を@に代
えてください。)連絡をください。それでは、今日はここまで。
記事の書き方はいかがでしたか?これを読んだあなたも記事を書いてみませんか?興味がおありなら、 物理のかぎプロジェクトについて_ 物理のかぎプロジェクトについてをお読みになった後info_at_hooktail.orgまで(_at_を@に代えてください。)連絡をください。それでは、今日はここまで。
@@reference: 奥村晴彦,[改訂第4版] LaTeX2ε美文書作成入門,技術評論社,2006,p1-p403,4774129844@@
@@author:nabeyang@@
@@accept:2014-03-30@@
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