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第一章の文体と内容です。 †
メッセージ †第一章の最初の文もすでに少し書き換えたんですね。前よりも読みやすくなっています。3行目「回転させてたものです」は、「回転させたものです」の間違いでしょうか。 問題はないと思いますが、x3という表記法が、座標3での位置ベクトルを表すのか、座標3でのx軸を表すのかわかりにくいということはないでしょうか。こういう時、数学(テンソル解析や微分幾何)では座標の名前(座標1とか、座標3とかの数字)は右上に、成分(第一成分、第二成分とか)を右下に書くという決まりになっています。もちろん右上に書くと指数と見間違えやすいということもあるのですが、そういうことになっています。ご参考までに。 第一章の真ん中くらいは、とても読みやすいです。良いと思います。 最後の方ですが、「ところで,ここでは角速度と速度を同時に説明する必要があります.だから座標3のような軸の取り方は最適です.だから 。。。」という段落ですが、まず、なぜ角速度と速度を同時に説明する必要があるのか、最初読んだときはよくわかりませんでした。必要があるというと、その後に理由が聞きたくなりますが「だから」と続いてしまっていて、なんだか置いてきぼりをくらった気分になります。ここは、同時に説明する(物理的)必然性があるのではなくて、おこめさんが同時に説明したい、という意味なのではないでしょうか。だとすれば例えばですが、「ところで,ここでは角速度と速度を同時に説明するので、座標3のような軸の取り方が便利です.」ならば意味が明快です。また、その後の文に「だから」が二連続で出てきますが、このあたりも意味がよくわかりません。だから、は帰結を示す言葉ですから、何回も出てくると、なにが結論なんだかぼやけてくるからです。 〜軸周り、は、〜軸回りの間違いでしょうか。 おこめさんが何度も推敲を重ねられただけあって、第一章は以前よりもずっと読みやすくなっています。 返答 †
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