文字 | 動作 |
x | 処理を強制中断する |
e | 環境変数に指定されているエディタを起動する |
h | エラーに関わる一般的なヘルプを表示する |
なし(Enterキーのみ) | このエラーは無視して処理を続行する |
i str | エラーが生じた命令を str と置き換える |
s | 以後はエラーが起きても止まらない(Enterキーを連打するのと同じ動作) |
q | ファイルが見つからないなどの致命的なエラーが出ない限りエラーメッセージを画面に表示せずに処理を続行する |
r | 全てのエラーメッセージを画面に表示せずに処理を続行する |
数字 | (100未満の)数字の分だけトークンを読み飛ばして処理を続行する(通常は各文字が1トークンにあたり,Tex の命令はどんなに長いものも1トークンと数えられる) |
? | 入力可能な文字が表示される |